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2018/11/05

ジロくんと歩いた風景

ジロくんの60日

ジロくんが旅立って、3週間余りが過ぎました。
ジロくんが、何時も居た場所には、先の記事にも載せた、八剣神社での姿を遺影として残しています。
今回、僅かな間ですが、晩年のジロくんと散歩した風景を紹介します。
季節が前後しますが、ご容赦下さい。

クンクンタイム
クンクンタイム

散歩のスタート毎に確認とマーキング作業は怠りません。

自宅前の坂道
自宅前の坂道

これからゆっくりとこの坂道を下ります。
見にくいですが、前方の横断歩道手前が散歩道の大川です。

大川
大川


大川は小さな川ですが、鮎が住んでいます。
川面をみると、泳いでいる姿が見る事ができます。
この川は、毎月清掃されているので、大変綺麗な川ですが、先の7月豪雨の時は、増水して周囲の道路迄水が溢れたそうです。
自然の力は怖いですね。

大川沿いの百日紅
大川沿いの百日紅

ジロくんと歩いた門司のこの付近は、百日紅が多く、写真の様に川沿いや民家の庭にも綺麗な花を咲かせていました。

大川沿いの彼岸花
大川沿いの彼岸花

この大川沿いには、彼岸花が多く咲いていますが、白い彼岸花が多いのです。
私は、これ程多くの白い彼岸花が固まって咲いている光景を余り見た記憶がありません。

おおかわ橋
大川に掛かるおおかわ橋

この橋迄来ると、川を離れて、おおかわ公園に向かます。
途中県道262号線を渡りますが、流石に此処では、ジロくんもそれまでのゆっくりモードから早足モードに切り替えて急いで渡ります。

矢筈山の夜明け
矢筈山の夜明け

8月下旬から9月上旬は、午前6時前には陽が射し始めます。
今日も良いお天気に恵まれそうです。

おおかわ公園
大川公園

ジロくんの散歩の折り返し地点の大川公園です。
此処まで、自宅からゆっくり歩いて15分前後、若い頃のジロくんなら10分弱で着きそうですが、無理は禁物。
途中でバスを待つ、女子高生の皆さんに挨拶されて、公園に入ります。

おおかわ公園2
大川公園の周回路

この公園は周囲に歩道が在って、朝の運動をしている皆さんが多いです。
ジロくんもその中に混じって、歩道を一周。
何時も出会う皆さんとは、すっかり顔馴染みになってしまいました。

疲れたよ〜
疲れた〜でも満足

往復約30分の散歩は、朝晩2回でした。
トイレも済ませて、ブラッシングも終わり、後はご飯を待つばかり。

自宅から見える風景

皿倉山八幡方向を望む
山口県下関市彦島

関門海峡を挟んで対岸は、本州の山口県下関市彦島です。
この写真の右手には、佐々木小次郎と宮本武蔵で有名な巌流島が在ります。

風師山方向
自宅の北側、風師山方向

風師山本体の姿が写っていないのですが、この先で関門海峡はぐっと狭くなり、その上を関門橋が渡っています。
治承・寿永の乱(源平合戦)の最後の合戦となった壇ノ浦の戦いは、関門橋の付近と伝えられています。

関門海峡の夕暮れ
関門海峡の夕暮れ


写真の右側は山口県下関市。
左側は北九州市で小倉北区、戸畑区、若松区迄見渡せます。
天気が良ければ、約40km離れた、遠賀郡の湯川山もはっきりと見えます。

愛おしいジロくんへ。

僅か60日余りの短い間だったけど、始めて川の和流を感じ、海峡を通る船の大きな汽笛に驚き、城野に居た頃は、毎年夏の散歩は何時も暑さで私も君もぐったりして家に帰っていたよね。
門司は、涼しい山からの吹き降ろしの風に助けられて、8月でも汗も殆ど無く、散歩できた!
貴方の風をうけて歩く姿は、綺麗だったよ。
ジロくん、門司でも沢山の皆さんに可愛がられた事、忘れないでね。


最後に

自宅に咲いた彼岸花
自宅に咲いた彼岸花

私がブロクを始めて10年間、毎日、拝見していた方の愛犬が、ジロくんの後を追う様に、急逝されました。
ブロクを通してお知り合いになれた、いっこさんへ、とんかつくんのご冥福を心よりお祈り致します。
とんかつくん、安らかに。

平成30年11月5日 by 秋葉 奈津子





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