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2008/10/10

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

<物語>
 ボグワーツ3年目。義実家で魔法を使ってしまったハリーは夜行魔法バスで戻ることに→逃亡中の凶悪犯シリウスのことを聞く。ロックハートの代わりに来たルーピン先生は実力もあり面白い授業をする。義実家の許可が出なかったため外出できないハリーは、ルーピンから両親の話を聞いて慰められる。次の外出日、忍びの地図と透明マントで外出したハリーは、シリウスと父が友人で、シリウスが名付け親だったことを知りショックを受ける。

<本>
 ハリーは13歳。前2作より成長しているのは明らかなんだけど、情動面では今までよりも怒ったり喜んだりの感情の起伏が激しくなっているような気が・・・。

 これはダーズリー家での生活によって、抑圧され続けた感情が、ホグワーツという自分の居場所を見つけたことで、素直に感情を表せるようになったということなんでしょうか。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は、前作のように息もぴったり、というわけにもいかず、ちょっとギスギスした関係になっちゃった期間が多くて残念。だけど13歳頃ってそうだよね~、とも思ったりして。ま、最終的には3人の友情はより強まってるわけなんですけど。

 この巻のハーマイオニーはロンとケンカしてばっかりだったけど、どーもロンが気になって仕方ないみたいなんだよなー。ロンはまったく気づいてないみたいだけど。ハーマイオニーがロンに泣きながら抱きついたシーンは名場面のひとつかしら。

 一方、私の独断と偏見によると、ハリーとチョウ・チャンにもロマンスの予感??
そして、この巻で私がメロメロになってしまったお方、リーマス・ルーピン先生。もうたまりません~♪
大人で、穏やかで、優しくって、ちょっとのんびりしてて、いつもチョコレート持ってて・・。
「セブルス、呼んだかい?」と暖炉から出てくるシーンは、もう最高っすね!

<映画>
 ハリー・ポッターシリーズの既刊本の中では、一番好きな第3巻ですので思い入れが強すぎたのか、一回目を観終えた後には、何か物足りなさを覚えたんですよね・・。
「感動させろ!」とまでは言いませんが、なんとなく「アッサリ」しすぎていたような・・・(^^;
でも、2回目を観たら、そんな想いも消えて、映画の世界を楽しむことができました。

 ただ・・・。私の大のお気に入りのルーピン先生が、どうにも私のイメージと違っていて・・・。
いえ、デビット・シューリスさんが悪いというワケではないのですが・・。人狼のビジュアルもちょっとイメージが違ったかも(^^;
でも、いっぱいチョコレート出してくれたのは嬉しかったです!
「セブルス、呼んだかい?」のシーンと、別れのシーンの「先生、行かないで!」がなかったのは、ちょっと残念でしたが・・。
ハリーとのほのぼのシーンは良かったですよね!
リリーをアツク語るルーピン先生は、ちょっと新鮮でした。「秘めた恋?」などと思ってしまいましたよ。(←深読みしすぎ?)

 三人の成長する姿を見るのは、本当に楽しいものですね。

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