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2008/10/15

「火の鳥・黎明編」より名台詞

多分、幾度も読み返している本の中でも、特に多いのが「火の鳥」です。(初めて読んだ年齢が13歳ですから・・・・)
今回、「黎明編」から印象に残る言葉をご紹介します。

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「人間は虫よりも魚よりも犬や猫や猿よりも長生きだわ
 その一生のあいだに……生きている喜びを見つけられれば、それが幸福じゃないの?」
 

火の鳥に矢を向けるナギと火の鳥との会話。出典:『火の鳥(1)黎明編』
            
 火の鳥の血を飲めば、不老不死になれる。
その伝説を信じ、火の鳥を追ってきたナギに、火の鳥が語りかけた言葉です。
    
     虫たちは、人間より短い一生の中で、
     満足して死んでいく。にもかかわらず、
     人間は…というわけです(^^;)。

「殺して なんになる……」

 ナギを殺せと命じる卑弥呼に、猿田彦は、剣をぬくが・・・・出典:『火の鳥(1)黎明編』
            
 『火の鳥(1)黎明編』は、卑弥呼が、不老長寿を求める物語を中心に、展開します。
この言葉は、猿田彦の言葉です。猿田彦は、彼が育てた若者・ナギを殺せと、女王・卑弥呼から命令されます。
その絶対命令に対し、なんと猿田彦は拒否します。     
    
     「殺して なんになる……」。
     人間の歴史を通じて、現代に至るまで、通用してしまう名言だと思います。

「みにくくなれば
 男は見むきもしないわ」


 高天原族に捕らえられた、猿田彦とナギは、ヨマ国の女性、ウズメに助けられます。
 出典:『火の鳥(1)黎明編』
            
 戦争で滅ぼされた国の美しい女性、ウズメが、態と醜い化粧をして男たちを騙し、難を逃れました。
そのウズメの言葉です。

     皮肉ですが、真実を含んだ言葉だと思います(^^;)。

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