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2008/10/19

「火の鳥・復活編」より名台詞

「火の鳥・復活編」より

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「問題は永遠の生命を手に入れて……なぜ生きるのかということですよ」 

 『火の鳥(5)復活・羽衣編』は、医療・科学の進歩により、完全な死の後、手術によって復活し、死ねなくなった、レオナ・宮津の物語です。
レオナは、火の鳥の生血(不老不死の血)を手に入れようとする、身内に銃で撃たれ、エアカーから墜落死します。
この言葉は、火の鳥の生血(不老不死の血)の隠し場所で、身内達に対して、向けられた言葉です。

「なぜ生きるのか」 

 これは、永遠の生命を手に入れていなくても、大きな問題です(^^;)。

「あんまり科学のちからってやつを信用すんな!」

「人間の生命ってもんは…………人間のちからじゃしょせん どうにもならねえのさ」
   
 レオナは、OLロボット(原文BGロボット)チヒロと中国大陸へ、逃亡します。しかし、悪天候の為山奥で、エアカーが遭難。
それを臓器を密輸する密輸団に発見されます。レオナを人目見た、密輸団の女ボスは、病に侵された自分の為に、レオナの体を手に入れようと画策するのです。
やがて、レオナは計画通り、女ボスの罠に繋り・・・・・・

 レオナ・宮津は、科学的な手術により、死ねなくなりました。
しかし、確実に副作用が残るのです。

 ここで引用した2つの言葉は、かつて医学部に学び、『火の鳥』で、宇宙の生命をテーマにした手塚治虫さんらしい言葉だと私は思います。

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