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2008/11/11

白蛇伝

白蛇伝1958年(昭和33年)制作

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以前、「白蛇伝」について駄文を連ねましたが、結構内容が曖昧で・・・・。
アニメと京劇の記憶が一緒になって至りで、少々正確さを欠いておりましたので、以下

<物語>
 白蛇の精・白娘は、幼い頃可愛がってくれた許仙の事が忘れられず、美しい娘に姿を変えて彼の前に現れます。
二人を手引きするのは魚の精・少青。
白娘と許仙はたちまち恋に落ちてしまいます。

 しかし、そのことは高僧・法海の知るところとなります。
妖怪に魅入られた許仙の命を慮る法海は、法力をもって二人の恋を妨げる事を決意するのです。
そんな事など露も知らない許仙と白娘は、美しい花園で夢現の一時を過ごしていました。
許仙の仲良しであるパンダとミミーも何だか嬉しくなって、少青と一緒になって木彫りの龍で遊んでいます。
ところが、その龍がパンダとミミーと少青もろとも空高く舞い上がってしまいます。
さんざん飛び回った挙げ句、落ちたのは宝物殿。

 少青はそこから大きな宝石を許仙と白娘のために持ち帰りますが、それが皮肉にも二人を引き離すきっかけになりました。
宝石は国宝で、盗み出した泥棒として許仙が捕らえられ、遠く蘇州へ流されることになってしまったのです。
愛しい許仙の後を追ってきた白娘。
しかし先回りした法海が、許仙の命を救うため、法術をもって白娘を倒そうと待ち構えていました…。

<解説>
 史上初めて日本人の手によって作られた、フルカラー長編アニメ。
当時のディズニー作品に勝るとも劣らない完成度で世界中を驚かせ、日本アニメの名声を一挙に不動のものとした伝説的傑作です。

■スタッフ
原案:上原信
企画:高橋秀行、赤川孝一、山本早苗
製作:大川博
監督:藪下泰司
脚本:藪下泰司
台詞構成:矢代靜一
原画:大工原章、森康二
美術:岡部一彦、橋本潔
音楽:木下忠司、池田正義、鏑木創
編集:宮本信太郎
風俗考証:杉村勇造

■キャスト
声の出演:森繁久弥 宮城まり子
(以前も書きましたが、このお二人が、ナレーションから全てのキャラターの声を演じています)

■楽曲等

作詞:矢代静一
作曲:木下忠司

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