FC2ブログ
2008/11/16

太陽の王子 ホルスの大冒険

太陽の王子 ホルスの大冒険

ec_atoa0041_0001_c01_01.jpg ec_atoa0041_0001_c02_01.jpg ec_atoa0041_0001_c04_01.jpg ec_atoa0041_0001_c03_01.jpg

<物語>
 海辺で父親と二人きりで暮らす少年・ホルスは、岩男モーグの肩に突き刺さっていた古びた剣を手に入れます。
それは太陽の剣と呼ばれる名剣で、鍛え上げて使いこなせる様になった時、ホルスは太陽の王子と呼ばれる様になるだろうと、モーグは予言するのです。

 父がこの世を去り、ホルスは遺言に従って悪魔グルンワルドを倒す旅に出かけます。
彼の故郷は、かつて悪魔の手によって滅ぼされていたのでした。
グルンワルドは動物に姿を変えてホルスを襲い、弟としての絆を結べと迫ります。
断ったホルスは崖から突き落とされますが、何とか命を取りとめて北の村へと流れ着きます。

 その村の村人達は、グルンワルドが川に放った怪魚に苦しめられていました。
ホルスは怪魚に戦いを挑み、これを仕留めたことで信用を得て、村の一員として受け入れられます。ある日、ホルスはグルンワルドの使い魔である、銀色狼を森の奥まで追って行き、そこでヒルダという孤独な少女と出会います。
ホルスはヒルダに村で暮らすように勧めるのですが。
うなずくヒルダだったが、彼女には深く心に秘めた恐ろしい秘密があったのです…。

<解説>
 監督に高畑勲、場面構成に宮崎駿があたりました。
後年の「風の谷のナウシカ」製作スタッフによる、作品です。
当初は、北海道(蝦夷)を舞台にする予定でしたが、諸般の問題から、舞台を北欧に変えて製作されました。

PS:エクスカリバーとアーサー王の伝説を彷彿とさせる、太陽の剣の話が、大変面白いですね。

放映:1968年07月

<製作スタッフ>
企画:関政次郎、相野田悟、原徹、斉藤侑
監督:高畑勲
脚本:深沢一夫
製作:大川博
音楽:間宮芳生
作画監督:大塚康生
美術:浦田又治
場面構成:宮崎駿

<声の出演>
ホルス:大方斐沙子
ヒルダ:市原悦子
グルンワルド:平幹二郎
ガンコ:東野英治郎
村長:三島雅夫
ドラーゴ:永田靖
トト:横森久
チロ:小原乃梨子
コロ:浅井ゆかり
モーグ:横内正

<音楽>
主題歌
作詞:深沢一夫
作曲:間宮芳生
うた:調布少年少女合唱隊
挿入歌:「ヒルダの唄」
作詞:深沢一夫
作曲:間宮芳生
うた:増田瞳実、日本合唱協会

無料DVD「内面から成功しなさい」
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント