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2008/11/17

わんぱく王子の大蛇退治

わんぱく王子の大蛇退治

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<物語>
昔々、スサノオという力の強いわんぱくな王子が居ました。
スサノオは、誰よりも母のイザナミを慕っていましたが、そのイザナミがある日、亡くなって黄泉の国へ旅立ってしまいます。
ぼくもお母様のいる国へ行きたい!
スサノオは、父のイザナギが止めるのも聞かず、うさぎのアカハナをお供に、丸木船で海へ漕ぎ出してゆきます。

 やがて、たどり着いたのは兄のツクヨミが治める夜のオス国です。
ところが、ツクヨミは黄泉の国へ行く事を反対。
スサノオはせっかく兄に会えたのも束の間、憤然として宮殿から立ち去る事になってしまいます。
ツクヨミはそんな弟を心配して、大切な宝物である“氷の玉”を餞別として与えるのでした。

 その後もスサノオには、次々と苦難が襲いかかります。
火の国の悪神、タカマガ原での争い、そしてヤマタノオロチとの戦い…彼は無事にお母様と、再会する事が出来るのでしょうか?

<私の印象>
 この作品は、私が、初めて映画館で見た第1作です。
更に、日本神話に接した記念すべき作品です。
この時、スサノウ、イザナミ、イザナギ、ヤマタノオロチと言った、日本神話に登場する人物(神々)の名前を知りました。
お蔭で、スサノウと言うとこのアニメが思い浮かぶ程のインパクトを幼い私に、授けてくれた作品です。

この時、今で言う処のロマンアルバムみたいな本を買って貰って、何時も見ていた記憶が有ります。
本当に子供でも、日本神話を知る事が出来る、良く構成された作品と思います。

放映:1963年03月

<製作スタッフ>
制作:大川博
企画:吉田信、高橋勇、飯島敬
脚本:池田一郎、飯島敬
演出:芹川有吾
作画監督:森康二
原画:古沢日出男、熊川正雄、大塚康生、楠部大吉郎、永沢詢、奥山玲子、喜多真佐武、藤井千賀雄
動画監修:山本早苗
色彩設計:横井三郎
美術監督:小山礼司
撮影:石川光明、菅原英明
編集:稲葉郁三
音楽:伊福部昭
舞踊振付:旗野恵美

<声の出演>
スサノオ:住田知仁
クシナダ姫:岡田由起子
アカハナ:久里千春
タロウ:木下秀雄
イザナギ:篠田節夫
イザナミ:友部光子
ワダツミ:山内雅人
ツクヨミ:木下秀雄
戦いの大臣:風祭修一
アマテラス:新道乃里子
タイタンボウ:川久保潔
火の神:巌金四郎
オモイカネ:八木光生
クシナダ姫の父:山内雅人
ネズミ:古賀浩二

<音楽>
主題歌:「母のない子の子守歌」
作詞:もりしまたかし
作曲:伊福部昭
うた:渡部節子   

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