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2008/11/24

しし座流星群を見る

しし座流星群とは?

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 しし座流星群の大出現は、2001年11月19に日本各地で見られました。
そのときはピーク時に1時間あたり数千個に及ぶ流星が流れ、流星雨とか流星嵐といった名称で表現されました。
このときの大出現は記憶に残っている方も多い事と思いますが、しし座流星群というのは、実は毎年見ることができるのです。
何時見られるかというと、毎年11月17日前後(極大期)。
今年も11月17日の夕方頃をピークに18日の明け方頃まで見られます。
おおむね1時間に30個前後の数が流れるのではないかと予想されていましたが、しし座流星群のピークはすでに過ぎており、更に、下弦近くの月も在って、悪条件が重なり期待したものでは有りませんでした。
11月上旬のおうし座流星群も月明かりのため、好結果は望めませんでした。

 しし座流星群は、テンペル・タットル彗星がその母体で、流星は、彗星軌道上のゴミというかチリなどに地球がぶつかる為に発生するといわれています。
地球は1年で太陽の周りを一周する公転を行なっていますので、毎年11月17日前後にこの彗星の通り道(軌道上)を通過するのです。

 宇宙空間のチリなどの物質は、空間に均等にあるのではなく、彗星がばらまいていった彗星軌道上がもっとも多く、そうでない空間はさほど存在していません。
彗星軌道上にまき散らかされたチリ状の物質が密度濃く存在していれば、地球と遭遇したときにたくさんの流れ星へと変身し、美しく輝いて流れてくれるわけです。
地球の重力により引き込まれたこれらチリ状の物質は、地上から約100キロメートルの地点で空気との摩擦により高温となり、プラズマ現象により発光するといわれています。

流星を見る

 流星は、音もなく夜空をスーと流れます。ほんの一瞬であり、1秒以下の短い時間しか発光しませんが、明るい流星は、時として1~数秒間、ゆっくり見られることもあります。 また、明るいものでは、地上に影を落とすほど明るくなるものもあって、見る人々を楽しませてくれます。

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