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2008/11/30

ふたご座流星群

12月13日14日の両日、ふたご座流星群が極大期を向かえます。

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 流星群の流星は、彗星のまき散らしたチリが地球に飛び込んでくる時に光って見えるものです。
地球から見ると、ある地点から放射状に流れるように見えます。
その流れ出す地点(放射点(ほうしゃてん))のある場所をとって、何々座流星群と呼びます。
流星群は、放射点のある星座の名をつけてしし座流星群、ペルセウス座流星群などのように呼ばれるのが普通ですが、しぶんぎ座流星群のように嘗ての星座名で呼ばれるものや、ジャコビニ流星群のように母天体の名前で呼ばれるものもあります。

今回のふたご座流星群は、ふたご座の方向から全天に流れていきます。

 ふたご座流星群は、毎年安定して、1時間あたり数十個見られます。
また、ほぼ一晩中見られ、一番見やすい流星群となっています。
ただ今年は、ふたご座のそばに満月が輝き、条件は最悪です。
月の明かりで空が明るく、暗い流星がほとんど見えないでしょう。

 今年の極大は、14日の午前中ころに予想がでています。
ふたご座流星群は、極大をすぎると急激に減少します。よって、13日の夜がいちばん多く見えるでしょう。
 
  実際に見える数は、空の条件の良い郊外で、13日の夜21時~24時ころですと、1時間あたり10~20個程度。

見える時間帯は、20時ころからほぼ一晩中です。そして、見る方向は、真夜中まではおおよそ東の空を見てください。

 ふたご座流星群は1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群とあわせ、三大流星群といわれているとのこと。
12月13日はちょうど土曜日なので、深夜の流星観察に出かけてみてはいかがでしょうか。

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