奈津子の徒然雑記帳

最近始めたアフィリエイト、ペット、仕事の事、その他趣味の話を徒然に

ジブリ作品で、私のお気に入り作品から。

このブロクを開設して、40日と少々に成ります。
この間、訪問して下さる、方々も本当に増えました。
私の文書に、賛同や、懐かしい等のコメントを頂き本当に有難うございます。
訪問された皆さんには、何らかの形で、返信しているのですが、どうも全て方々を網羅す事ができません。
ここで、改めて、お礼を申し上げると共に、今後とも、叱咤激励宜しくお願い申し上げます。

「おもいでぽろぽろ」
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副題:〜私はワタシと旅に出る〜
英題:Only Yesterday

原作:岡本螢、刀根夕子
監督・脚本:高畑勲
プロデューサー:鈴木敏夫
音楽:星勝 
主題歌:「愛は花、君はその種子」都はるみ

 物語は、主人公のタエコ、そして相手役のトシオ。
東京で、OL生活を送りながら、暮らすタエコが、山形に嫁いだ姉の家に向かう、夜行列車の中で、小学生5年生だった頃の自分を思い出す。

 回想シーンに現れる、時代背景を見事に描写した箇所唸ります。「ひょっこりひょうたん島」、タエコが、手に持っている雑誌が「マーガレット」だったり、小学校のホームルームの時間(私の頃は、学級反省会)のシーンは、私も思い出ぽろぽろです。

 現在のシーン、トシオがタエコを迎える山形駅に到着する、「あけぼの3号」、シルエットで描かれた、ED78型,EF71型といった、板屋峠の主力機関車の姿、トシオの愛車「スバルR2」等等、大変行き届いた考証が、なされていると思います。
又、物語の中で語られる、有機農業、農業政策、紅花の話は、大変参考になりますね。特に「田舎の風景は、皆、人間が創ったもの」言うトシオの言葉に「えっ!」と思ったのは、私だけでないはず。

 高畑監督ならではのリアルでデリケートな人物描写が印象的ですが、タエコ役の今井美樹とトシオ役の柳葉敏郎が、あまりにアニメの二人と似ているという点でも微妙な評価を得ています。

 そもそも映像化が難しかったのではないか?ジブリらしくない作品、という評価もあるようですが、ジブリを代表する作画監督、近藤喜文の力量が存分に発揮されていることについては、誰も反論することは出来ないでしょう。

ドクターモルツ | 成功するための思考法

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