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2008/10/09

ハリー・ポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッターと秘密の部屋

<物語>
ハリー・ポッターが親友のロンやハーマイオニーたちと、ボグワーツ魔法学校の2年生になって戻ってきました。ところが、かつてサラザル・スリザリンによって作られたという''秘密の部屋''が再び開かれたらしく、つぎつぎと起こる事件にボグワーツ存続の危機が迫ります。

 ハリーの耳に聞こえる怪しい声、もしやハリーこそスリザリンの継承者では?と思いつつ、次々と躍動感のある展開にハラハラドキドキ。それにしても、みんなに「あぁ君がハリー・ポッター」と言われるのがどうしてなのかそれが未だに謎です。ダンブルドア校長の理解に支えられて大活躍のハリーだけど、50年前にダンブルドア先生が同じように見守っていたトム・リドルの正体が鍵。ついに''秘密の部屋''にたどり着いたハリーが、ひとまわり大きく成長し随分たくましくなった姿を見せてくれました。

<本> 面白いっ! 1作めより更にハマりました。1作目は良作と評したけど、これは名作! 世代を超えて読み継がれる本になること間違いなしでしょう。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人組は、ますます息もぴったり。いきいきとホグワーツで活躍し、その世界にぐんぐんと惹き込まれていってしまいます。

 「ハリー、自分がほんとうに何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」
ダンブルドア校長のこの言葉で、ちょっとグっときちゃいました。ハリーはまた大きく成長したことでしょう。
 逆に見かけだおしだったのがロックハート。
絶対何かあるぞ~、こいつがもしかしたら闇の手先か~、と最後まで身構えて読んでたのにアレなんだもんな~。どういうキャラなんだ~っ!!
「残念だ。せっかくあいつに馴染んできたところだったのに」
というロンのセリフには大爆笑!

<映画>
 映画館に観に行けなかったので、友人からDVDを借りて、ようやく観る事のできた今は、満足感でいっぱいです。

 前作同様、原作に忠実に作られているところが、何とも嬉しいです。
少し成長したハリーとロンとハーマイオニー。ステキすぎです。映像の雰囲気も素晴らしく、あっという間に「ハリーの世界」に浸れるのがいいです♪

 ハリーはさらに格好良くなりました!
ロンは背も伸びてちょっとお兄ちゃんぽくなりました。でも、変わらない「情けない表情」が最高にツボです!
ハーマイオニーも美しく理知的に成長して・・・。本当にこの3人を見てるだけでシアワセに浸れます。

 そしてそして、今回のこの映画の名場面と言えばっ!!
最後の晩餐会でのハーマイオニーとハリー・ロンの再会シーンでしょうっ!!
一心に駆け寄ってハリーに抱きつくハーマイオニー!それを万感の思いで受けとめるハリー!
ここもイイのですが、その後のシーンが秀逸。
ハリーと同じくロンに抱きつこうとするハーマイオニーが、一瞬躊躇うんですよね。一方、ロンの方も何と声をかけて良いか躊躇って・・・。その後、二人は照れくさそうに笑って握手するんですよっ!!

 この、二人のぎこちなく相手を意識するシーン。「秘密の部屋」の時点での二人の関係を的確に表現していると思います。
原作にはないシーンですけど、「まさに」と言った感じ。演出に盛大な拍手を送りたいです。
ロンハー好きの私にとっては、たまらないシーンでございました。

 なんだかかなり脇道にそれたような感想になってしまいましたが、2時間半、至福の時間を味合わせていただきました。

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